3年生国語では慣用句・ことわざ・故事成語について勉強していました。意味が誤って理解されている事例として「灯台下暮らし」が挙げられていました。「えっ、そうだったのか」と思ったのは私だけではなかったようでした。
今日は各教室を回りながら、黒板やスクリーンに提示される文章や写真・絵や図表などの情報が学びには欠かせないものであることを改めて感じました。
一方で、グループワークにおけるコミュニケーションもまた欠かせないものです。学ぶということは、新たな意味や価値に気づいたり、すでにある知識や認識を編み直したりすることだともいえるようです。
3年生国語 黒板の絵は岬の灯台とロウソク台と瓢箪でした!

3年生英語 アクリル板を挟んでコミュニケーション!

2年理科 視覚に訴える図は理解の助けに!

2年生英語 おいしそうな食べ物の写真はイメージを豊かに!

1年生技術 〇と✖によるデジタルの世界を実感できたでしょうか?

1年生理科 実験は協力しながら進めるモノとの究極の対話!
