今日はいよいよオンライン国際交流の本番でした。
1限目は3-1がインドネシアの高校生と、4限目は3-2がモンゴルの中学校3年生とオンラインで交流をしました。


全部で8つのグループに分かれて身振り手振りを交えながらコミュニケーションをとっています。





今までもテレビなどで海外の様子について見ることはありました。しかしながら、画面越しではありますが、目の前で西陵中学校の生徒が遠い外国の人とこんな形で直接コミュニケーションをとれることに改めて感動しました。
まさにICT機器の強みを活かした授業であると感じたと同時に、このような企画のためにご尽力いただいた関係者の方々に感謝の思いでいっぱいでした。
本当にありがとうございました。