熱中症警戒アラートが発表されるほどの厳しい暑さが続いていますが、子どもたちは元気に学校生活を送っています。本日の学校の様子と、安全への取り組みについてお伝えします。
廊下には熱風、教室はエアコンで快適に
現在、廊下の窓から入る風すら熱風に感じるほどの猛暑となっています。学校では、すべての教室でエアコンを稼働させ、子どもたちが集中して授業を受けられる環境を整えています。また、全職員が「WBGT(暑さ指数)」を常に意識し、こまめな水分補給や休憩を促しながら、子どもたちの健康観察と見守りを徹底しています。
昨日の体育の時間には、万が一の水難事故に備えた「着衣水泳」の体験授業を行いました。服を着たまま水に入ると、水分を吸って体が非常に重くなります。子どもたちは「いつもより全然泳げない!」「体が重くて浮きにくい」と、服を着たまま泳ぐことの難しさを肌で実感していました。授業では、無理に泳ごうとして体力を消耗するのではなく、「慌てずに、浮いて救助を待つ方法」を実践的に学びました。ペットボトルなど身近なものを使って浮くコツを体験し、命を守るための大切な防衛策を身につけました。
今後も命と健康を第一に考えた教育活動を続けてまいります。ご家庭でも、十分な睡眠と朝食、登校時の水分持参など、熱中症対策へのご協力を引き続きよろしくお願いいたします。
