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2026/10/01new

秋晴れの下 ~体育祭練習で見えた、あたたかい風~

| by 今日の塩中
 10月に入り、少しずつ秋の風を感じる季節になりました。本日は久しぶりの晴天に恵まれ、絶好の練習日和となりました。
 1限目の体育祭練習(縦割りリレー)では、少し汗をかくほどの熱気の中、生徒たちが全力でトラックを駆け抜けました。マスゲームも少しずつ形になってきており、3年生の頼もしい声掛けが、後輩たちをしっかりと引っ張ってくれています。
「与えること」がもたらす心の豊かさ
 他人に何かを伝えたり、教えたり、与えたりすることは、人の心を豊かにする行動です。受け取る人にとって一番嬉しいのは、単にお金や物の量ではなく、「相手がどれだけ自分のために時間や気持ちを割いてくれたか」という、損得を超えた想いなのだそうです。
 時に何かを与えるためには、自分の時間や体力を差し出さなければならないこともあります。自分が失うことなしに、誰かに何かを与えることは簡単ではありません。そして、その一生懸命な想いは、目に見えないからこそ、世の中では相手に伝わりにくいことも多いものです。
塩中に吹く、あたたかい風
 しかし、今みんなが一生懸命に取り組んでいる体育祭の練習の中には、その「あたたかい想い」があふれています。
 今日のリレー練習でも、自分の体が筋肉痛になりながらも、休んだ人の分まで一生懸命に走ってくれた人がいました。自分のことで精一杯なはずなのに、ダンスの振付が分からない人にやさしく声をかけている人がいました。
 得意な人も、そうでない人も、みんなが何かしら自分の力を分け合い、学校全体に「あたたかい風」を送ってくれています。
 このお互いを思いやる気持ちを大切に、今の自分にできることを精一杯やってみてください。何事にも前向きにがんばり、全員の手で、心に美しく残る最高の体育祭をつくり上げましょう!


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