朝夕との寒暖差はまだまだありますが、日中は気温も上がり、ずいぶん暖かくなりました。順調に学校生活が日々送られています。朝登校してから、下校するまでの1日でみんなは何かしら成長しています。先生たちも同じです。みんなと共に学んでいるのです。学習だけに限らず、何気ない仲間との会話であったり、何気ない先生からの話であったり、何気ないあなたたちの言動からも学ぶことはたくさんあるのですね。
今日は各学年の教室を見に、授業中にお邪魔しました。みんなの生活する教室が、学ぶことができる環境であるかどうかですね。やはりまず、大切なのが一人ひとりのロッカーですね。どの学年もしっかり整頓されていました。すばらしいです。机の上はどうですか。
整理整頓すると、視界に入る情報量は減ります。人は、自分では感じていないかもしれませんが、視界に入る情報を無意識のうちに処理しています。部屋や机の上が雑然として、置かれている物が多いと、それだけ脳の処理量が多くなり、疲れてしまいます。ですから生活をする部屋や机の上には、あまり物を置かないほうがよいのかもしれません。実は「整理」と「整頓」は意味が違うのですよ。「整理」とは必要なものと必要でないものとを分けて、必要でないものを捨てることです。整理の対象は物に限りません。たとえば、スペース、学習方法、情報など、いろいろ応用できます。「捨てる」とありますが、それほど大切なことに絞り込むことが成果を出す要点ということでしょうね。「整理」をすると必要なものだけが残るわけです。そこで「整頓」をするのですね。「整頓」とは必要なものをだけを誰もがわかるように置き場を決めて表示することなのです。勉強になりましたね。
