今日は、教職員研修として4年生の算数科「角の大きさの表し方を調べよう」の単元で提案授業を行いました。扱った問題は「180°より大きい角の測り方を見つけることができる」です。
これまでにも、子どもたちは分度器を扱い、角の大きさを測ることを学習してきました。でも、今日の課題は、分度器1つでは測りとれない210°をどのように求めるのかというところです。
問題を教師たちが提示すると、子どもたちから「分度器じゃできない!」「1個じゃはかれやん!」「2個分度器がいる」などと、とってもすてきなつぶやきが聞こえてきます。
プリントを渡すと、子どもたちは「自分ならこんな方法がある!」と言わんばかりに問題に取り組み始めました。当然、どうしたらいいのかなと自分で考えるのもOK、先生に聞きに行くのもOK、友だちに聞きに行くのもOKです。自分自身で学び方を選択していきます。
いったん席に着き、共有タイムです。いろいろな考え方で、求められることをみんなで確認した後、ほかの問題でもできるかどうかを考えました。このように、授業研究することで子どもたちの「できた、分かる」を高めていきたいです。



