劇団四季の「王様と少年」の鑑賞に6年生が文化会館まで出かけました。6年生で登校し、近鉄を利用して文化会館まで行きました。
各校の6年生が文化会館に集い、劇団四季のミュージカルを称しました。大きな舞台のミュージカルを見るのは初めての子どももいて、大きな拍手をしながら集中して鑑賞することができました。
「王様と少年」は、うり二つの王様と少年が入れ替わり、身なりがちがうので、それぞれが信じてもらえないというお話でした。
姿が違っても大切なのは、気持ちや心であることを教えてもらいました。
子どもたちは本物に触れることにより、心が豊かになった一日でした。
