算数の時間、「ぼうグラフと表」の学習をしています。タブレットでひまわりの成長についてかんさつしたものを表から棒グラフにしました。子どもたちはタブレットで縦のメモリを考えながら棒グラフを作成しています。子どもたち同士で考えることでメモリがいくつがわかりやすいのか考えました。
グラフができわかったことは、伸びの間隔が大きく変わっているところがあることやどれくらい伸びたのか一目でわかるなど子どもたちは棒グラフから様々な気づきがありました。
棒グラフを使うことで他の資料もわかりやすく表すことができます。他の場面でも棒グラフを使って発表することができるといいですね。
