2年生の国語の授業で、「ICT機器に関すること」のプレゼンテーションが行われました。班ごとに自分たちでテーマを決め、アンケートを取ったり調べたりしたことから、メリットデメリットなどをまとめます。そこから、自分たちの考えたことを標語にしてみんなにメッセージとして伝えていました。
テーマが、「電子マネーか現金か」や、「スマホの使いすぎによる視力低下」や、「電子図書」についてなど、今の私たちが生活するうえで必要なものばかりでした。
標語もよく考えられており、またホールなどでも掲示をしてもらう予定です。
「電子マネー使っても使われるな」「考えよう。ネットもリアルも大切に」「スマホ・タブレットの使い過ぎは、未来の自分を傷つける」「無限の本棚。あなたの好みをみつけよう」「ネッ友と付き合うときは、情報を与える幅を考えよう」


