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R7年度 4月1日から107722
R6年度の訪問者は137988人です。

四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
TEL 059-365-4118
   059-361-0100
FAX 059-361-0101
 

最近の富田中学校の様子 2025

富田中学校より(2025)
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2025/12/27new

2025年ありがとうございました。

| by 富田中学校 今日の富中
 2025年の活動を無事に終えることができました。
 体育祭や文化祭、学校公開日など、たくさん足を運んでいただきありがとうございました。1週間はご家庭でゆっくりお過ごしいただきたいと思います。また、次年度もいろいろな様子を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
08:30
2025/12/26new

練習おさめ&年末大掃除

| by 富田中学校 今日の富中
 雨続きの冬休み。外の部活動は思うように練習ができませんでしたが、ほとんどの部活動が本日練習おさめ&年末大掃除となりました。
 今年の汚れを今年のうちにきれいにしておくことで、次年度の練習はじめが気持ちよく迎えられそうです。
 明日27日は吹奏楽部はアンサンブルコンテスト。バレー部は合同練習会をひかえており、それが本年度のラストとなります。今年の力を出し切って締めくくれるといいですね。



12:57
2025/12/24new

外は冷たい雨・・・ですが・・

| by 富田中学校 今日の富中
 冬休み初日は、ホワイトクリスマスならぬ冷たい雨の一日となりました。外の部活動がないため、少し静かな学校です。校舎内では、吹奏楽部が27日のアンサンブルコンテストに向けて、先生の熱い指導を受けていました。先輩たちが引退したあとのコンテスト。少し緊張はあるかもしれませんが、今出せる力を全力で出し切ってきてほしいと思います。体育館では、バレー部と卓球部の練習がありました。バレー部も新しいメンバーづくりで、フォーメーションなどの確認をしていました。
 


11:11
2025/12/24

冬季休業中

| by 富田中学校 今日の富中
 今日から冬休みに入りました。学校ではさまざまなメンテナンス作業に入ります。
 業者さんの出入りがありますので、登校する際は注意をしてください。
 冬休み中(平日)の電話対応は、8:20~16:50となります。
 部活動の欠席連絡はそれぞれの部活動連絡をご利用ください。
08:20
2025/12/23

2学期終業式

| by 富田中学校 今日の富中
 本日、2学期の終業式を無事に終えることができました。終業式の前にはたくさんの表彰伝達を行い、みなさんの頑張りを紹介することができました。(今回表彰できなかった分は、3学期に行います) 終業式は感染対策もあり、オンライン配信となりましたが、「1年を締めくくる中で、しっかりと振り返り、新しい目標を立てること。年末・年始もいつもと同じく生活リズムを崩さずに健康に過ごすこと。事故にあわない・巻き込まれないこと。SNSのトラブルなども十分注意すること。」などを話しました。  明日から15日間の休みに入ります。1月8日にまた元気な姿を見せてください。


13:00
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最近の富田中学校の様子 2024


2021/10/07

【先生たちの学び③】三重大学須曽野先生に学ぶ

| by 富田中学校 今日の富中
 今週は「先生たちの学び」と題して、普段なかなか紹介していない富田中学校での先生たちの学びを紹介します。
 富田中学校は今年度、三重大学教育学部との連携による校内研修会を進めています。講師は、三重大学教育学部教職大学院の須曽野仁志教授です。本日の研修テーマは、「ICT機器を用いた学習指導・授業づくりと新学習指導要領における評価について」。1人1台タブレットが導入されて1年半が経過します。いま、子どもたちにとって、タブレットの活用は日常の授業活動の1つになってきています。私たちのICTに関する研修が、毎日の授業力向上につながり、子どもたちの主体的な学びにつながるように・・・。


 
 講義の内容は、ICT機器の取り扱いを学ぶことだけではなく、この1年半のICT機器の教育・学習利用を振り返り、先生たちで意見交流することも内容の一つです。これから、教師としてICTを活用してどんな授業や取り組みを進めたいのかをボードに書き出し発表をしました。教科ごとの先生たちの特徴がいっぱいあらわていて楽しみながら実践交流ができました。これからのICTを活用した授業づくりのポイントがいっぱい含まれていました。


 
 いままでの話し合い活動や対話的な活動と、ICTの活用とを最適な組み合わせで
実現していくことも重要なこととなってきます。今後に向けて、ICTの活用が、子どもたちの学びにおいて、一人一人の可能性を引き出すことにつながるような授業づくりをすすめていきたいと思います。
 本日は、須曽野仁志先生、ありがとうございました。私たちにとって、貴重な学びの場となりました。










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