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R7年度 4月1日から104028
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四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
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最近の富田中学校の様子 2025

富田中学校より(2025)
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2025/12/23new

2学期終業式

| by 富田中学校 今日の富中
 本日、2学期の終業式を無事に終えることができました。終業式の前にはたくさんの表彰伝達を行い、みなさんの頑張りを紹介することができました。(今回表彰できなかった分は、3学期に行います) 終業式は感染対策もあり、オンライン配信となりましたが、「1年を締めくくる中で、しっかりと振り返り、新しい目標を立てること。年末・年始もいつもと同じく生活リズムを崩さずに健康に過ごすこと。事故にあわない・巻き込まれないこと。SNSのトラブルなども十分注意すること。」などを話しました。  明日から15日間の休みに入ります。1月8日にまた元気な姿を見せてください。


13:00
2025/12/23new

2学期お疲れ様でした!

| by 富田中学校
 本日、学年集会を行い、代表生徒から2学期の振り返りについて発表がありました。どのクラスも体育祭・文化祭ともに3年生として意欲的に取り組めていたと話がありました。改善点としては、日頃の授業で集中できていない人(私語や居眠り・・・)がいるなど、この時期には残念な振り返りもありました。
 この冬休みは、受験・受検に向けての最後の追い込みです。試験の結果が出た時に後悔しないよう有意義に過ごしましょう!

 
 
10:49
2025/12/22new

大掃除~今年の汚れ今年のうちに~

| by 富田中学校 今日の富中
 2学期の締めくくりとして、大掃除を行いました。普段ではできない水垢やほこり・砂・草集めなど集中して取り組みました。汚れが落ちると、建物も喜びますし、掃除をしていた私たちの気持ちをすっきり・さっぱりとします。放課後には、美化委員さんがホールのワックスもかけてピカピカにしてくれました。
 生徒のみなさんはよく働きましたから、この調子で家の大掃除もしてもらうとよいと思います。みんなで力を合わせればきっと年内に終わるはず…です。


15:30
2025/12/22new

四日市ふるさと給食の日

| by 富田中学校 今日の富中
 12月22日は、「四日市ふるさと給食の日」です。この日の給食には、四日市産(一部三重県産)の生産物を多く取り入れた献立となりました。
 メニュー「ご飯・牛乳・とんてき、ごまキャベツ、大矢知そうめん汁」
 四日市産・・・米・そうめん・大根・にんじん・白菜・小松菜
 三重県産・・・豚肉
 地元の生産物に関心をもち、生産に携わる人々の努力や苦労に思いを寄せ、その生産物をいただくことへの感謝の気持ちを抱いてもらえるようにという願いが込められています。2学期最後の給食は地元食材満載でおなかも心も一杯になりました。


13:56
2025/12/19

換気・手洗い・うがいで予防を。

| by 富田中学校 今日の富中
 2学期も残り2日間となりましたが、朝晩の冷え込みとともに、インフルエンザの猛威の影がちらついてきています。
 感染症対策としては、基本的な「換気・手洗い・うがい」で予防していくことが大切です。また3食しっかりと食べて、睡眠もとることです。
 土日としっかり休み、体調を整え、楽しみにしている冬休みを元気に迎えるためにも、予防につとめていきましょう。
17:00
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最近の富田中学校の様子 2024


2022/02/02

【2年生】キャリア教育『働くプロに学ぶ』

| by 富田中学校
 2年生のキャリア教育は「職業講話」を実施します。本来は2年生では3学期に職場体験学習を行います。しかし、長引くコロナ禍において昨年、今年と中止となりました。その代替として「職業講話~働くプロに学ぶ~」を今週・来週にかけて実施します。本日はその1日目。2名の講師先生をお招きし、感染症対策として2年生のクラスごとに同じ内容で講話をお願いしました。
講師先生として、本日は保育分野のプロ。介護分野のプロにお越しいただきました。

(保育)ユマニテク短期大学幼児教育学科 准教授 田村貞章 先生<四日市市南浜田町>

(介護)ユマニテク医療福祉大学校介

護福祉学科 学科長 伊藤幾代 先生<四日市市塩浜本町>

「働くプロに学ぶ」写真は、伊藤幾代先生です。2年生の子どもたちにわかりやすく、丁寧に講話をいただきました。



 子どもたちの身近なことに視点をあてて、その事例をパワーポイントを活用しながら視覚的にも具体例をあげての説明と、伊藤先生の知識と経験からリアリティーあるお話に、子どもたち一人ひとりが話の中に引き込まれていきました。



 伊藤先生からは、本当は、医療福祉大学校の学生を連れてきて、介護体験や中学生と学生の交流も予定していたそうです。コロナ禍において、今日は学生には出会えることができませんでしたが、伊藤幾代先生に子どもたちが出会わせることができたことが、今日の一番の「大切な目的」だったのです。



 「介護職」とは、介護を必要とされる方の周りの環境を変える援助を行い、その方らしくいきいきとした暮らしを実現する仕事であることを学びました。






「働くプロに学ぶ」次の写真は、田村禎章先生です。スーツの上着を脱ぎ、子どもたちに熱く、そして楽しく、そして印象深いお話をいっぱいしていただきました。
 毎日、幼児教育(保育士・幼稚園教諭等)を目指す学生に講義をしている田村先生のお話に、子どもはあたたかな表情でしっかりと話しを聴いていました。



新聞紙を使った遊びなどを体験しながら保育職について学ぶことができました。
レクリエーション分野のプロとしての実績豊富な田村先生からは、講話のあと、本当は、机を取っ払ってみんなで笑顔で身体を動かしながら体験学習を考えていたというお話も伺いました。、







 子どもにとって遊びは学びであること、その学びを通して子どもたちを成長させること、そして子どもを守り教えることが保育という仕事であることを学びました。





お二人のお話を通して保育・介護職がどんな仕事かを知ることができました。また仕事の大変さややりがいを学ぶことができました。
伊藤先生、田村先生、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。

2年生の職業講話はまだまだ続きます。来週9日(水)には「調理のプロ」・「マスコミのプロ」についてご講話をいただきます。

「調理のプロ」いなべ市 農業レストラン フラール 北村光弘 オーナーシェフ
「マスコミのプロ」中日新聞 四日市市支局 神尾大樹 記者
10:18