19日(金)、臨床心理士の上田さんをお招きして、6年生が人権の学習をしました。
上田さんから、性の多様性についてご自身の経験や思いを語っていただきました。

終わってからの感想には、
「相談できる仲間の存在の大切さ」
「自分のことを言いやすい雰囲気づくりをするべき」
「それぞれに個性があり、それぞれ大切にされなければいけない」
「学んでよかった」
「誰かを助けられる存在になりたい」
「誰かは理解してくれる、という安心をもらえた」
「否定せずに寄り添ってくれる存在の大切さ」
という言葉が書かれていました。
上田さんの話から、たくさんのことを感じ、学べたようです。
上田さん、ありがとうございました。