感染のリスクを減らすため、そして、皆さんの大切な「いのち」を守るために必要な休業期間ですが、元気に過ごせていますか?そして、毎日の検温は続けていますか?
今日は、正しい検温方法を紹介します。検温が正しくできていないと、正確な体温が測定できないことがあるので、気をつけましょう。また、体温は、時間帯によっても変動しています。できるだけ毎日決まった時間(食後は避け、食前や食間)に測ることをおすすめします。もしもの時のために、正しい検温方法で、自分の平熱を確認しておきましょう。
★正しい検温方法ポイント:①体温計は「斜め下から」わき下にあてる
②測る方の腕の手のひらは、上向きにする
③体温計の角度は30度
保健室より