記事一覧

IWCシャフハウゼン渾身の新作「インヂュニア・オートマティック 40」~

IWCシャフハウゼンがブランドを象徴する ジェラルド・ジェンタのデザインに見直しを加え 新たに「インヂュニア・オートマティック 40」を発売


IWCシャフハウゼンは、ジュネーヴで開催されたウォッチズ&ワンダーズ展でインヂュニア・オートマティック 40を発表しました。この新開発の自動巻きモデルは、1970年代のジェラルド・ジェンタのインヂュニア SL(Rf.1832)の大胆な美的特徴を受け継ぎながら、同時に人間工学、仕上げ、技術に関する最高の基準をクリアしています。このコレクションには、3つのステンレススティールモデルと1つのチタンモデルが含まれます。インヂュニア・オートマティック 40には、IWC自社製ムーブメント、キャリバー32111が搭載され、パワーリザーブは120時間に達します。 どの新モデルにも軟鉄製インナーケースが備わり、磁場の影響からムーブメントを守ります。21世紀にふさわしい、用途の 広い10気圧防水のスポーツウォッチです。

1970年代、IWCシャフハウゼンは、有名なジュネーヴの時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタにインヂュニアのデザインに見直しを加えることを依頼しました。初代インヂュ ニアが発表されたのは、1955年のことです。このスーパーコピー 代引き時計は、シャフハウゼンで開発された初の自動巻きムーブメントと磁場から守る軟鉄製インナーケースを備え、IWCにとっ て技術的に画期的なものとなりました。このことは、ドイツ語とフランス語で「エンジニア」を意味する「インヂュニア」という名前にも表れています。独特な芸術スタイルをもつジェンタは、非常に特徴的な、新しい視覚的アイデンティティーをインヂュニアに与えることに成功しました。ジェンタのインヂュニア SLは、スティール製ラグジュア リーウォッチを集めたIWCのSLコレクションを代表するモデルとして、1976年に発売され、5個の凹みのあるねじ込み式ベゼル、独特な模様の文字盤、H型リンクを組み込 んだ一体型ブレスレットなど、大胆な美的特徴を備えていました。革新的で破壊的なデザインのインヂュニア SLは、時代を先駆けていました。現在、このジェラルド・ ジェンタの作品はコレクターの間で人気が高く、IWCの歴史全体でも屈指の垂涎の的となっています。

「デザイナーにとって、インヂュニア SLのようなブランドを象徴するモデルの作業に携わる機会というのは、そうそう訪れるものではありません。私たちは、この作業に伴う大きな責任を意識しながら、細心の注意を払って作業を進めました。そして、わずかなディ  テールにいたるまで完璧な、新しい現代的な解釈を生み出すことに成功したと信じています。新しいインヂュニア・オートマティック 40は、オリジナルモデルのデザインの特徴に忠実でありながら、IWCの群を抜いたエンジニアリングを見事に体現しています。」
Christian Knoop(Chief Design Officer of IWC Schaffhausen)

「新しいインヂュニア・オートマティック 40により、一体型ブレスレットのスティール製スポーツウォッチがIWCのポートフォリオに復帰します。  1970年代のジェラルド・ジェンタのインヂュニア SLにインスピレーションを得ながら、多大な時間と努力を傾け、  人間工学に基づいた完璧なプロポーションのケース、  ハイレベルなディテールと仕上げ、現代的なムーブメント技術による、新しい自動巻きモデルをつくりました。新しいインヂュニア・オートマティック 40は、21世紀にふさわしい、用途の広いラグジュアリースポーツウォッチです。」
Christoph Grainger-Herr(CEO of IWC Schaffhausen)


人間工学と着用感の向上
ケース全体の寸法を入念に見直し、ほんのわずかなディテールにいたるまで改良が加えられました。ラグ間の距離を45.7 mmとしたことで、細い手首にとっても完璧な人間工学と優れた着用感が得られます。1970年代のインヂュニア SLはラグがノーズ型でしたが、新しいインヂュニア・ オートマティック 40には新しく開発されたミドルリンク・ アタッチメントが備わっています。見た目はインヂュニア SLに似ていますが、この新しいソリューションはいっそう人間工学的に優れており、手首のフィット感が向上しています。カーブしたケースリングも、ケースの人間工学をさらに高めています。


機能的なネジと「グリッド」文字盤
新しいモデルにおける非常に印象的な相違点は、 機能的な多角形のネジをベゼルに採用したことです。 インヂュニア SLの場合、5個の凹みのあるベゼルをケースリングにねじ込む形になっていました。その結果、凹みの位置に個体差がありました。インヂュニア・オートマ ティック 40では、5本のネジを使ってベゼルをケースに固定します。ネジは技術的な機能を帯びているので、いつも同じ位置にあります。また、非常に造形的で技術的なケースデザインに対してバランスを取るために、文字盤は独特な「グリッド」構造となっています。これは互いに90°ずらした細い線で構成され、軟鉄製のブランク材にプレス加工してから、電気メッキしています。最後に、アプライド・ インデックスに夜光塗料を塗布することで、深みが増し、夜間でも優れた視認性が得られます。

高度なディテールと仕上げ
インヂュニア・オートマティック 40には、驚くほど高度 なディテールと仕上げが施されています。ケース、ベゼル、ブレスレットは、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げの組み合わせを用いて、表面が入念に仕上げられています。 ブレスレットの上部には、ピンを使わないクローズド・ リンクを組み込み、優れたクラフトマンシップが強調 されています。入念に仕上げられたバタフライ・フォールディングバックルを採用したことで、Hリンクのブレスレット の美しさと薄さが際立っています。さらに、新しくデザイ ンされたリューズ保護部品によって、スポーティな性格がいっそう強められています。


最先端技術
インヂュニア・オートマティック 40は、ラチェット式自動巻き機構を組み込んだIWC自社製ムーブメント、キャリ バー32111によって駆動され、パワーリザーブは120時間に 達します。インヂュニアの伝統を受け継ぎ、軟鉄製イン ナーケースが組み込まれ、磁場が精度に及ぼす影響から効果的にムーブメントを保護しています。また、ケースは10気圧防水で、非常に用途の広い現代的なスポーツウォッチとなっています。インヂュニア・オートマティック 40には、3つのステンレススティールモデルがあります。

インヂュニア・オートマティック 40、Ref. IW328901: ステンレススティールケース、ブラックの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォール ディングバックル


インヂュニア・オートマティック 40、Ref. IW328902: ステンレススティールケース、シルバーメッキの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、 一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル


インヂュニア・オートマティック 40、Ref. IW328903: ステンレススティールケース、アクアの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、センターリンクをポリッシュ仕上げにした一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

チタンに関するIWCの能力の証明
IWCはチタンバージョンのインヂュニア・オートマティック 40も発表いたします。チタンは、重さがスティールの約3分の1しかありません。肌にやさしく、アレルギーを起こしにくいことも、この素材の特徴です。しかし、堅牢で頑丈である反面、この金属は信じられないほど機械加工が困難です。IWCは、1980年代に時計業界におけるチタンの先駆者となり、それ以来、この分野で独自のノウハウを獲得してきました。インヂュニア・オートマティック 40は、グレード5のチタン製のケースとブレスレットを採用していますが、表面の非常に細かいところまでサンドブラスト仕上げ、サテン仕上げ、ポリッシュ仕上げが施されています。チタン特有のマットグレーの外観は、グレーの文字盤、ブラックの針とアプライド・インデックスによって、いっそう強調されています。


インヂュニア・オートマティック 40、Ref. IW328904: グレード5チタン製ケース、グレーの文字盤、ブラックの針とアプライド・インデックス、一体型グレード5チタン製ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

新しいインヂュニア・オートマティック 40は、全モデルとも、 選び抜かれたIWCブティックでご購入いただけます。いずれもMy IWCサービスプログラムの対象で、標準の2年間の国際限定保証に加え、さらに6年延長サービスをご利用いただけます。

========================================
Watch &Wonders 2023で拝見することができた実機写真をお送りします。


今回のIWCブースの「70年代」への拘りは相当なもので、ブース装飾のラジオの模型かな?と思ったものが…


なんとインヂュニア用のケース!
このためにプラの金型を起こしたのかな…とかIWCの「底力」を感じさせる展示に。


事前のお披露目では拝見できなかった「アクア」文字盤。
文字盤の他、リンクがポリッシュになっている違いもあります。


光の当たり方では緑一色に見えたり…


市松模様のようにコントラストが強調されて見えたりします。


実用的には軽量なチタンが優れていそうです。
一部ポリッシュも併用しつつ、広い面はつや消しグレーの「チタンらしいチタン」の仕上げ、と感じました。


軟鉄ケースによる耐磁構造のため、ケースバックは潔いソリッドバッグ。
充分な実績があって実績のある手堅い技術であればあえて変えなくても良い、と理解しました。


比べると同じ形状でも素材・仕上げで結構印象が変わることが分かります。


ケースの拘り凄いネ!とやっている図…


ブースの様子も追って掲載いたします。


【仕様】
インヂュニア・オートマティック 40
[ムーブメント]
IWC自社製キャリバー 32111
振動数 :28,800回/時(4 Hz)
石数 :21
パワーリザーブ :120時間
巻き上げ :自動巻き

[素材]
Ref. IW328901: ステンレススティールケース、ブラックの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

Ref. IW328902: ステンレススティールケース、シルバーメッキの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

Ref. IW328903: ステンレススティールケース、アクアの文字盤、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、センターリンクをポリッシュ仕上げにした一体型ステンレススティール・ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

Ref. IW328904: グレード5チタン製ケース、グレーの文字盤、ブラックの針とアプライド・インデックス、一体型グレード5チタン製ブレスレット、バタフライ・フォールディングバックル

ガラス:両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
防水性 :10気圧
直径 :40 mm
厚さ :10.8 mm

販売:ブティック限定


【お問い合わせ】
IWCカスタマーセンター
0120-05-1868

[IWCシャフハウゼン]
IWCシャフハウゼンは、スイス北東部のシャフハウゼンに拠点を置く、スイスの大手高級時計メーカーです。ポルトギーゼやパイロット・ウォッチなどのコレクションを擁するこのブランドは、エレガントな時計からスポーツ時計まで、IWCスーパーコピーNランク代金引換あらゆる種類の時計を扱っています。1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが設立したIWCは、人間ならではの職人技と創造性、その最良の部分と最先端の技術および工程とを組み合わせた、時計製造に対する独自のエンジニアリングで知られています。150年以上にわたる歴史の中で、IWCは精巧かつ丈夫で使い勝手のよいプロ仕様の計器時計や、複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、高い名声を得てきました。チタンやセラミックの採用の先駆者であるIWCは、現在、カラーセラミック、セラタニウム®、チタンアルミナイドなどの先進的な素材を用いた、高度なエンジニアリングと専門知識を駆使したケースも製造も行っています。

持続可能な高級時計の第一人者であるIWCは、責任をもって素材を調達し、環境への影響を最小限に抑えるための努力を惜しみません。透明性、循環、責任という3つの柱に 沿って、このブランドは何世代にもわたって長持ちする時計を つくり、責任をもって製品を製造、流通、修理するためのあらゆる要素を継続的に改善しています。さらに、IWCは子供たちと青少年への支援に向けて世界的に活動している組織とも提携しています。

IWCシャフハウゼンが初のセラミック製の 41mm径パイロットクロノグラフを発表~

ジュネーヴで開催されたウォッチズ&ワンダーズにおいて、IWCシャフハウゼンは初のセラミック製の41 mmパイロットクロノグラフを導入しました。そのうちのひとつ、パイロット・ウォッチ・ クロノグラフ・トップガン“オセアナ”は、米国海軍の作業服のカラーに着想を得て、Pantone®の協力のもとで開発された、 ブルーのセラミック製ケースを採用しています。もうひとつのパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・トップガンは、 「ジェットブラック」の酸化ジルコニウム・セラミック製ケースを採用したIWC初の41 mmパイロットクロノグラフです。 どちらのタイムピースも、きわめて堅牢で信頼性の高いIWC自社製機械式クロノグラフムーブメント、キャリバー69380を 搭載しています。

2022年、IWCは「トップガンのカラー」を手始めとして、 カラーセラミックのパイロットウォッチコレクションを導入 しました。スーパーコピー 代引き専門店このコレクションは、Pantone ®の協力を得て 開発された、IWCレイク・タホやIWCウッドランドグリーンなどの印象的な新しいカラーのクロノグラフで構成されていました。このたび、スイスの高級時計メーカー、IWCは、ケース直径41 mmのコンパクトで着用しやすい2つのクロノグラフをラインナップに追加することになりました。非常に硬く傷がつきにくい高性能素材、セラミックのケースを用いた初めてのIWCパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41です。

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・トップガン“オセアナ”(Ref. 389404)のケースは、ブルーのセラミック製です。セラミックカラー「オセアナ」は、IWCのパートナーで世界的な色の権威であるPantone®の協力を得てつくられました。このカラーは、米国海軍のパイロットが空母の艦上で厳しい任務をこなすときに着用する作業服となっているブルーのオーバーオールに着想を得ています。クロノグラフの文字盤はブルーで、これとマッチするブルーのラバーストラップにはデニム仕上げの布製インレイが備わります。ブラックの針と文字盤には夜光塗料が施され、夜間でも優れた視認性を確保します。プッシュボタンと裏蓋は、軽量チタン製です。

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・トップガン(Ref. 389401)は、IWC初のブラックのセラミックによる41 mmパイロットクロノグラフです。超音速ジェット機の技術部品にインスピレーションを得た「ジェットブラック」 セラミックは、2007年にIWCトップガンが確立されて以来、 このラインの特徴的な素材となってきました。この漆黒のセラミックケースを補完するものとして、ブラックの文字盤とブラックのラバーストラップが採用されています。このクロノグラフでも、ブラックの針と文字盤にコントラストの効いた夜光塗料を塗布することで、非常に厳しい条件下でも優れた視認性が得られます。チタン製のプッシュボタンと裏蓋がスポーティなデザインを高めています。一体型のIWC EasX-CHANGE®システムにより、工具を使わずに、すばやく簡単にストラップを交換することができます。


妥協ない性能と視認性
どちらのクロノグラフにも、IWC自社製ムーブメント、 キャリバー69380が搭載されます。このキャリバーファミリー は、堅牢性、信頼性、耐久性を厳密に重視して設計されています。分積算計を12時位置に配置することで、視認性 を高めています。垂直の文字盤レイアウトは、機能的なデザインアプローチによるもので、IWCのクロノグラフの特徴となっています。どちらの新しいモデルにも軟鉄製 インナーケースが組み込まれ、磁場の影響からムーブメント を保護しています。風防は、コックピット内での急激な 気圧の低下にも耐えられるよう、特別な方法で固定されています。さらに、どちらのタイムピースも10気圧防水です。


セラミックの使用の先駆者
IWCシャフハウゼンは、ウォッチケースにおけるセラミックの使用の先駆者です。1986年、IWCは、ブラックの酸化 ジルコニウム・セラミック製ケースを採用した世界初の 腕時計、ダ・ヴィンチ・パーペチュアル・カレンダー・ クロノグラフ(Ref. 3755)を導入しました。また、IWCは、 初期の頃からホワイト、ブルー、グリーンなどの各種 セラミックカラーの開発を進めてきた時計ブランドのひとつです。カラーセラミックのウォッチケースを製造することは、技術的な偉業です。セラミックに色を与えるには、酸化ジルコニウムと他の金属酸化物を混合します。どの カラーも、求められる原材料と混合の割合が異なります。各セラミックカラーにあわせて、製造工程や特定のパラメータ (焼結処理の温度や正確な時間など)を調整する必要 があります。さらに、カラーセラミックでは、原材料の純度についても信じられないほど高い要件が課せられます。

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ  41・トップガン “オセアナ”は、選び抜かれたIWCブティックで販売されています。パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・トップガンは、IWCブティック、正規代理店、カスタマーセンター(0120-05-1868)、IWC.comのオンラインショップ で販売されています。どちらのモデルも、My IWCサービスプログラムの対象で、標準の2年間の国際限定保証に 加え、更に6年延長サービスをご利用いただけます。


【仕様】
パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41・トップガン“オセアナ”
REF.IW389404
直径:41.9mm/厚さ:15.5mm
防水性:10気圧

[ムーブメント]
IWC自社製キャリバー69380
振動数:28,800回/時(4Hz)
石数:33
パワーリザーブ:46時間
巻き上げ:自動巻き

[素材]
ブルーのセラミックケース、ブルーの文字盤、ブラックの針、ブルーのラバー、ストラップとデニム製インレイ
ガラス両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス

価格:1,567,500円 (限定モデル)
販売:ブティック限定


パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41・トップガン
REF.IW389401
直径41.9mm/厚さ15.5mm
防水性10気圧

[ムーブメント]
IWC自社製キャリバー69380
振動数:28,800回/時(4Hz)
石数:33
パワーリザーブ:46時間
巻き上げ:自動巻き

[素材]ブラックのセラミックケース、ブラックの文字盤、ブラックの針、ブラックのラバーストラップ
ガラス両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
価格:1,211,100円
販売:ブティック限定


【お問い合わせ】
IWCカスタマーセンター
0120-05-1868

[IWCシャフハウゼン]
IWCシャフハウゼンは、スイス北東部のシャフハウゼンに拠点を置く、スイスの大手高級時計メーカーです。ポルトギーゼやパイロット・ウォッチなどのコレクションを擁するこのブランドは、エレガントな時計からスポーツ時計まで、あらゆる種類の時計を扱っています。1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが設立したIWCは、人間ならではの職人技と創造性、その最良の部分と最先端の技術および工程とを組み合わせた、時計製造に対する独自のエンジニアリングで知られています。150年以上にわたる歴史の中で、IWCは精巧かつ丈夫で使い勝手のよいプロ仕様の計器時計や、複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、 高い名声を得てきました。チタンやセラミックの採用の先駆者であるIWCは、現在、カラーセラミック、セラタニウム®、 チタンアルミナイドなどの先進的な素材を用いた、IWCスーパーコピー 代引き専門店高度なエンジニアリングと専門知識を駆使したケースも製造も行っています。
持続可能な高級時計の第一人者であるIWCは、責任をもって素材を調達し、環境への影響を最小限に抑えるための努力を惜しみません。透明性、循環、責任という3つの柱に 沿って、このブランドは何世代にもわたって長持ちする時計を つくり、責任をもって製品を製造、流通、修理するためのあらゆる要素を継続的に改善しています。さらに、IWCは子供たちと青少年への支援に向けて世界的に活動している組織とも提携しています。

IWCシャフハウゼンがW&Wブースにおいて力強いデザインを称賛~

ジュネーヴで開催されたウォッチズ&ワンダーズにおいて、IWCシャフハウゼンはインヂュニア・オートマティック40を発表しました。インスピレーションの源となったのは、1970年代のジェラルド・ジ ェンタのインヂュニアSLでした。この時代の特徴は、デザインに対する切り詰められた技術的なアプローチにありました。この時代にオマージュを捧げるために、新しいインヂュニアは「フォルムとテクニック」というモットーのもとで披露されます。ブースで目を惹くのは、この時代のレトロでありながら未来的な、印象的なデザインの試作車、メルセデス・ベンツC 111-IIIです。あこがれの的となっているヴィトラ社製の家具も置かれ、デザイン重視の姿勢が強く打ち出されています。さらに、IWCダイヤモンド・ハンド・クラブのメンバーを対象とするメタバースでのインヂュニアのスペースでは、ジェラルド・ジェンタの独特な芸術スタイルが未来に向けて繋がっていきます。

1970年代、時計デザイナーのジェラルド・ジェンタは、 一連のラグジュアリーなスティール製スポーツウォッチ のひとつとして、インヂュニアSL(リファレンス1832)をつくりました。そのユニークな視覚的アイデンティティーは、IWCスーパーコピー販売おすすめ優良サイト今年のウォッチズ&ワンダーズでIWCが発表する新しい インヂュニア・オートマティック40にインスピレーション を与えました。1970年代が力強いデザイン表現の時代 だったことを踏まえ、ブースのモットーとなったのは 「フォルムとテクニック」でした。「フォルムとテクニック」 という言葉をドイツ語で表現することで、IWCのルーツが ドイツ語圏のスイスにあることを示しているだけでなく、 この時期には進歩主義 的で技 術的な性 格 をもつ ドイツの産業デザインが一世を風靡したことを示唆しています。


スティール製プレートから現れるインヂュニア
インヂュニア・オートマティック40は、このデザインへの 機能的なアプローチにふさわしく、高い技術力に裏打 ちされ、削ぎ落した機能美をわかりやすく展示します。 このコレクションは大きなスティール製プレートに組み 込まれ、来場者はウォッチの構造的な美しさをじっくりと眺めながら、複雑な製造工程について詳しく知ることができます。この展示では、IWC初の民生用の耐磁性腕時計の歴史も発見することができ、このウォッチファミリーの1976~2013年の進化が明らかになります。新しいインヂ ュニアは、メタバースでも体験することができます。新たに設計されたインヂュニアのスペースにおいて、IWCダイヤモンド・ハンド・クラブのメンバーは、IWCのスペシャリストから直接、このタイムピースの開発について学ぶ機会が得られます。


新たに発見された インヂュニアSLの図面
またジュネーヴでは、ジェラルド・ジェンタが手描きで 彩色したオリジナルのインヂュニアSLの図面が初めて一般に公開されます。この水彩画は紛失したと考えられていましたが、最近、IWCミュージアム館長デーヴィッド・セーファー率いるチームによって発見されました。このイラストには、紙やスケール、色あい、八角形のリューズにいたるまで、オリジナルのジェラルド・ジェンタのデザインの多くの特徴が見られます。これが本物であることは、調査の上、ジェラルド・ジェンタ継承協会によって正式に認められました。


目を惹くメルセデス・ベンツC111-III
ブースで目を惹きつけるのは、メルセデス・ベンツC 111-IIIです。この車は、1970年代に新しいエンジンと材料をテストするために製造された一連の試作車のひとつでした。 このボディは、空気力学を最適化することを目的として精密にデザインされ、「フォルム(形)は機能に従う」というエンジニアリングの完璧な例となっています。機能性と技術的細部を重視したこのコンセプトカーは、1970年代当時のデザイントレンドを象徴しています。


ヴィトラ社製の家具を備え付けたラウンジエリア
ラウンジエリアでは、来場者はスイスの家具メーカー、ヴィトラが提供するチャールズ&レイ・イームズ夫妻の ビーチェアES104などの、あこがれの的となっている 家具でくつろぐことができます。チャールズ&レイ・ イームズ夫妻は、20世紀のデザインを代表するデザイナー です。1957年以来、この夫妻のヨーロッパと中東向けの 製品の唯一の認定メーカーとなったのがヴィトラ社 でした。このデザイナー夫妻の作品の特徴は、機能的 なデザインとディテールへのこだわりとの組み合わせです。 こうしたアプローチは、驚くほどハイレベルなディテールと高品質な処理と仕上げが施された新しいインヂュニアにも見て取ることができます。


クロノグラフの「参照基準」となっているIWC
ブースでは、IWCのクロノグラフに対する深い理解が得 られます。IWCの伝統は、堅牢性と精度の点で区別される プロ仕様のウォッチに深く根ざしています。この伝統は、40年以上にわたり、時計産業が提供しうる最高級の クロノグラフを製造する原動力ともなってきました。性能、 機能、品質に関する妥協ないアプローチにより、IWCは機械式クロノグラフの「参照基準」となっています。ジュネーヴ では、IWCはパイロット・ウォッチ、ポルトギーゼやポートフィノ・コレクションのクロノグラフを展示します。いず れも、堅牢性、精度、耐久性を重視して設計されたキャリバー69000ファミリーのIWC自社製ムーブメントを搭載 しています。IWCのクロノグラフの典型的な特徴となっている 垂直な文字盤レイアウトは、デザインへの機能的アプローチ によって得られたもので、これによって視認性が大幅に向上しています。


IWCの試験プログラムの紹介
来場者は、厳格な品質・型式試験プログラムを実施しているシャフハウゼンにあるIWCの実験室を確認することができます。どの新しいムーブメント、複雑機構、ウォッチリフ ァレンスも、通常の条件下と極端な条件下での10年以上の着用をシミュレーションした、数十件に及ぶ試験が課せられます。ジュネーヴでは、耐食・耐摩耗性のための浸漬試験、クロノグラフ向け過圧試験、加速させた輪列摩耗試験、および耐磁試験のための、4つの特注の品質試験装置が展示されます。


CYBERLOUPE ®を用いた時計製造の デモンストレーション
時計メーカーのテーブルでは、来場者はIWCが複数のIWC自社製ムーブメントに魔法をかけるようすを観察することができます。特許取得済みのCyberloupe®により、時計内部の小さな部品もじっくりと眺めることができます。シャフハウゼンで開発、設計、製造されたCyberloupe®は、高解像度カメラとネットワーク接続を備えた世界初のデジタル化された時計メーカーの拡大鏡です。このデジタルツールは、2020年に導入されて以来、たえず改良され、アップデートされてきました。ごく最近も、IWCは幅広い拡張現実(AR)機能を組み込んだCyberloupe® 3.0を導入しました。


========================================
Watch &Wonders 2023で拝見することができた実際のブース写真をお送りします。


やはり注目を集めているのはメルセデス・ベンツの試作車両C 111-III。
これも含め、ブース全体が「70年代」と「工業(エンジニアリング)」というテーマで彩られています。


工作機械で加工対象物が取り付けられるT溝テーブルの意匠を取り込んだ展示台。
それぞれの展示はT溝にクランプされているイメージです。

ジェンタによるスケッチ。


アイアン(鉄)からアクア(文字盤)が作られる加工手順。
この文字盤自体も軟鉄で作られていて、耐磁性能を実現する機能パーツを兼ねています。

時計はぴったりと埋め込まれています。


断面図による「耐磁の仕組み」。
軟鉄ケースがムーブメントを覆っていることが分かります。


公式PVも含め、「加工方法」にフォーカスした展示が多い印象。


グレード5チタンの仕上げ。
溝にクランプされている意匠も見えます。


チタンも埋め込まれています。

C111の運転席、フロントからの空気をミッドシップエンジンに送るためのダクトが貫いている試作機然とした構造。

70年代という事もあって、モノコックボディを構成する「最先端の複合素材」はガラス繊維を使ったグラスファイバーFRPとのこと。

IWCの品質を支える試験プログラムの紹介。

水圧をかけるだけではなく、その状態でクロノグラフプッシャーを操作して動作を確認する検査器具。

時分・カレンダーを早送りし、摩耗を検出するための機械。
モーターで機構を早回しし、上側にセットされたカメラと画像解析によって異常を検出。

耐磁性能を測定するために磁界を発生させる巨大なコイル。

警告!ペースメーカーなどに注意すること。

リファレンスとしてのクロノグラフ。

「ご先祖さま」も…

【お問い合わせ】
IWCカスタマーセンター
0120-05-1868

[IWCシャフハウゼン]
IWCシャフハウゼンは、スイス北東部のシャフハウゼンに拠点を置く、スイスの大手高級時計メーカーです。ポルトギーゼやパイロット・ウォッチなどのコレクションを擁するこのブランドは、エレガントな時計からスポーツ時計まで、あらゆる種類の時計を扱っています。1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが設立したIWC時計コピー Nランク 代金引換は、人間ならではの職人技と創造性、その最良の部分と最先端の技術および工程とを組み合わせた、時計製造に対する独自のエンジニアリングで知られています。150年以上にわたる歴史の中で、IWCは精巧かつ丈夫で使い勝手のよいプロ仕様の計器時計や、複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、 高い名声を得てきました。チタンやセラミックの採用の先駆者であるIWCは、現在、カラーセラミック、セラタニウム®、 チタンアルミナイドなどの先進的な素材を用いた、高度な エンジニアリングと専門知識を駆使したケースも製造も行っています。

持続可能な高級時計の第一人者であるIWCは、責任をもって素材を調達し、環境への影響を最小限に抑えるための努力を惜しみません。透明性、循環、責任という3つの柱に 沿って、このブランドは何世代にもわたって長持ちする時計を つくり、責任をもって製品を製造、流通、修理するためのあらゆる要素を継続的に改善しています。さらに、IWCは子供たちと青少年への支援に向けて世界的に活動している組織とも提携しています。