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2026/10/15new

(3年生)「中学生の性を考える」~守ろう自分の心と体 考えよう愛と性~

| by 大池中HP管理者

【矢野先生の講演を聴いた子どもたちの感想から】
■からだの成長、性は一人一人みんな成長するスピードが違うから、他の人と絶対に比べてはいけないと思ったし、比べる必要がないと思った。

■助産師さんの仕事は、「出産にかかわるサポート」以外にも、お母さん、お父さんへの子育ての知識を提供したり、出産後のサポートなど、貴重であり大切な存在であることを知った。

■性に関することは、どんなことでも正しい知識を持つことが大切で、誤った知識を持たないためにも、性に対する、性別に対する偏見や嫌悪感を持たずに、まずは本当のことを知ることが大切だと感じた。将来のパートナーを傷つけないように、「同意」や「快適な環境」などを大切にしていきたいと思った。




一昨日10月13日(火)3年生5・6限目の「総合」の授業において、四日市市桜花台にある助産所「ここから」の助産師の矢野友起子先生に講師を依頼し、講演会を実施しました。体育館での対面をしながらの「出会い」を大切にした講演会として実施することができました。3年生の子どもたちには、この講演会にあたって、事前に「性にかかわるアンケート」を実施して、講師の矢野先生にもアンケート結果をご覧いただき、講演会の内容を検討いただきました。




大池中学校では、中学校を卒業し、これから新しい人環境にて、新しい人生を歩んでいく3年生を対象として、『性について考える』講演会を実施しています。

矢野先生の講演では、助産師の仕事の紹介から、いのちの大切さや正しい性知識、若者の間で増えている性感染症の問題、そして幸せな将来を迎えるために今から気をつけてほしいことをお話しいただきました。スライド映像を映しながら、やさしい口調で丁寧にわかりやすい説明で、子どもたちの理解も深まったと思います。



「ひとりひとりの命は、奇跡の積み重ね」。「産む」「生まれる」は命がけであること。「生きること」、「いのち」について、生命が誕生する「いのちの誕生の神秘」から、「いのちをつなぐこころとからだづくり」という内容をしっかり、自分事として考えることができたと思います。

そして、講演を通じて、セクシュアリティの要素、男性と女性の思春期の身体性徴と特徴を学び、『人を思いやるこころ』、『どの命も世界にたった一つのかけがえのない大切な命』であることを、じっくりと自分事として考えることができたと思います。正しい性知識を学ぶことは、『周りの人を尊重し自分を大切にすること』にもつながります。




3年生の子どもたちの心に響く矢野先生の講演、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。子どもたちは、講演会途中でも、しっかりとメモを取りながら、それぞれに感じたこと、気付いたこと、感想等をしっかりと記入しながら、講演会の振り返りから、自分へのかかわりなどを自分事として考えるきっけけとなったと思います。



09:28

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