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2026/09/03new

【2年1組】音楽授業「鑑賞」ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調

| by 大池中HP管理者
昨日9月2日(水)2年1組の3限目音楽授業の様子から。2学期音楽授業の始まりは『音楽鑑賞』からスタートです。また、保護者の皆さまには、9月1日付け校長文書でも周知させていただいた『学習支援員及び教育相談員』として、限られた時間での非常勤としてお世話になる「鷲見 紀子」先生にも授業に参加をしていただきました。





『ベートーヴェン  交響曲第5番  ハ短調  第1楽章から』通称では「運命」。

交響曲とは・・・・(    )のための大規模な楽曲であり、交響曲第5番のよさを味わおう!そして楽曲の雰囲気や曲想から、この曲を作った「ベートーヴェンの心情を読み取ってみよう!」が本時の目標です。



鑑賞に入ると、ジャジャジャジャーン・ジャジャジャジャーン・・・・っていうフレーズ。1組の子どもたちはTVコマーシャル等でも良く知っている様子。ドイツで生まれ、21歳で世界音楽の代表的な街であるウイーンへ移る。音楽史では古典派を代表し、ロマン派への道を開いた作曲としても有名。交響曲第5番  ハ短調  第1楽章は、ハ短調・4分の2拍子・ソナタ形式。実は、ベートーヴェンの髪の毛は地毛で、バッハの髪の毛は・・・・という小出しにした知識も埋め込みながら、授業担当の米重先生が「鑑賞」の学習を進めていきます。ただ聴くだけではなく、音楽史等も交えながらの学習を丁寧にすすめてくれました。聴いていて、「ㇸエエーーーそうなんだ」と学ぶこともいっぱいありました。



子どもたちの感想からは、「ベートーヴェンの耳が聞こえないという絶望感や苦しい思いを交響曲に表現した」という感想や、「曲の途中から曲調が変化していくから、ベートーヴェンの気持ちが何か明るくなったような・・・」という感想もありました。

また、オーケストラの演奏をはじめて目にするような子どもたちもいて、「オーケストラのすごい迫力や指揮者の迫力がすごいと思った」という感想もありました。今回の学習では、最後まで聞き切れなかったため、もう1時間次の授業で取り組むこととなりました。「鑑賞」の授業を通して、子どもたちがクラシック音楽を知り、少しでもクラシック音楽に興味や関心を抱いてくれると嬉しいなあと思います。

この授業から、吹奏楽部がない大池中学校の子どもたちに生の楽器演奏を聴かせてあげたい、触れさせてあげたいと強く感じるようになりました。2年1組の子どもたちは、本当にねばり強く頑張りました!

10:50