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2026/07/01new

(1年5組 2年2組)大池中の「考え議論する道徳へ」道徳授業から(学び合い)

| by 大池中HP管理者
「考え、議論する道徳授業へ!」大池中学校では教職員研修会や学年会など教員間で話し合いながらの授業づくりをすすめています!

本日から7月に入ります。1学期の中学校授業日数も残すところ「あと13日(7月17(金)終業式」となりました。第1学期の期末テストが終了してホッと一休みではなく、今は2学期につなぐ授業が始まっています。三者懇談会も7月13日(月)~7月15日(水)の3日間にかけて実施いたします。
3年生の皆さんに対しては、自身の進路実現に向けての「高校見学会・体験入学等」がこれから目白押しだと思います。また、夏の中体連大会も7月12日(日)まで続きます。1年生の皆さんは、昨年度同様に「国の天然記念物 御池沼沢植物群落での自然観察(クラスごと)」を実施など、学期末は何かと行事等も盛りだくさんの日程が続きます。

大池中学校の子どもたちは、7月に入った今日も元気に落ち着いた様子で授業に仲間とともに取り組んでいます。今回紹介するのは【道徳授業】です。平成27年3月(2015年3月)にこれまでの道徳授業から、新たに「特別の教科 道徳」として教科の中に位置づけられました。通知表にも道徳評価を数値記入ではなくコメント評価として学期ごとに記しています。

【写真は1年5組と1年4組での担任以外の教員での道徳授業の様子から】
■教材名:魚の涙
■内容項目:公正、公平、社会正義、いじめ問題
■ねらい:筆者(さかなクン)が中学校時代のいじめを受けた経験をもとに記した文書を通して、誰かが不公平な状況にあるときいどんな考え方をもつことができるかについて考えさせ、自分の弱さに向き合い、正義を大切に公正であろうとする判断力を育てる。

「いじめが起こらない集団や社会にするために、どう考え、行動していこうかと考えているか。いじめを受けた人に寄り添える立場になれるか。いじめがおこらない社会にするために自分ができることは・・・。」


「考え、議論する道徳へ」。平成27年より前の道徳は「読みものの登場人物お心情理解のみに偏った授業」が多いという課題の中、現在の教科化された道徳授業では、「いじめの問題への対応の充実や発達の段階をより一層踏まえた体系的な内容」と合わせて、「問題解決的な学習や体験的な学習などを取り入れるなど」の工夫もいっぱいです。





子どもたちが「道徳授業」の中で、答えが一つではない道徳的な課題を、一人一人が自分自身の生活を振り返って考えてみたり、家庭での家族とのコミュニケーションについて振り返ってみたり、友だち関係について考えてみたり・・・・このように「自分ごと(自分自身の問題として捉え向き合う)」授業づくりを教師間で学年会や教職員研修会等で意見交流をしながら、道徳授業をより良いものにするために教員間の学びも続けています。

また、本校ではクラス担任が道徳授業を担任をしているクラスを固定して授業実践するのではなく、すべての学年で学年間の教員がローテーションをしながら、すべての学年の子どもたちと道徳授業を通した関わりができること、子どもたちを多くの教員の目で見守る事、多くの教員で、子どもたちを多角的に多面的に道徳的な考えを学んでいく支援を行うために実施しています。

【2年2組道徳授業の様子から】
■教材名:嫌われるのを恐れる気持ち
■内容項目:向上心・個性の伸長・いじめ問題
■ねらい:他人に嫌われることを恐れ、本心を表に出せないことに悩む生徒の相談を通して、自分らしく生きるとはどういうことなのかを考えせ、自己を見つめ、弱さも自分の特長であることを肯定的に受け止め、その自分の特長を伸ばしてよりよく生きようとする実践意欲と態度を育てる。



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