7月16日(水)・7月25日(金)の中日新聞朝刊「北勢版」に大池中学校の新たな取り組みが紹介されました!
【中日新聞朝刊に紹介いただいた取り組みとして・・・】■7月16日(水)『御池沼沢植物群落の植物観察(1年生全クラス対象)』 大池中近くの湿地 生徒ら貴重さ実感
■7月25日(金)『「地域子ども教室(補充学習)」に大池中学校卒業生を「学習ボランティアとして参加」募集!参加者11名が大池中学校の子どもたちに寄り添い指導をしてくれました!(全校生徒から希望者対象)』
「高校生先生」に教わる夏 四日市・大池中 補充学習会 卒業生ら指導
ちょっと遅くなりましたが、新聞に取り上げていただいた内容をご存じない方もいると思いますので、ホームページ上ではありますが紹介をさせていただきます。とってもわかりやすく、大池中学校がなぜこの取り組みを進めたかったのかをホームページ以上に丁寧に新聞記事としてまとめていただいたので、紹介させていただきます。記事には本人の承諾を得た、本校の子どもたちや卒業生の名前も記してありましたので、その部分は省かさせていただきましたことをご理解ください。
今年度の大池中学校が目指すものとして、意図的に大切に取り組んできたことは、『開かれた大池中学校』『保護者の皆さんと地域の皆さんととともにある大池中学校』であることです。そして、『大池中学校は先輩の姿から学べる学校』です。しかし、まだまだ1学期が終了したばかりですので、これからがもっと大切になっていくと考えています。志はまだまだ道半ばですが、
大池中学校が目指したい、今年度の「学校づくり」をより『見える化』して発信を続けたいと考えています。
この新聞記事の詳細は、大池中学校ホームページ7月14日と15日(御池沼沢植物群落の植物観察)。7月22日と23日(「地域子ども教室(補充学習)」に四日市メリノール学院高校生と大池中学校の卒業生が参加!)を更新していますので、お時間がありましたら、長い内容ですがご覧いただけるとありがたいです。

