
今日は、授業の前半では、漢字50問テストをやっていました。
後半、タブレットを使って隙間学習に取り組んでいました。
以前よりもまた違った活用をしていました。
「キーボー島」というアプリで以前、言葉や文を入力している姿を見ましたが、今日は、地図に出てくる県の名前をキーボード入力をするというものに取り組んでいる子がいました。入力だけでなく、社会科の学習にもつながる内容でした。また、自らいろいろなものを動かす命令をいくつか組み合わせる、いわゆるプログラミングをしている子もいました。たくさんの命令があり、画面上にいくつものものが飛び回っていました。
子どもたちの成長の速さには驚きます。
このような活動のすきまに取り組む「すきま学習」のおかげだと思っています。