子どもたちは、これまで大きな数の筆算の学習をしてきて、今日は、あがたっこレンジャーの問題、つまり、ジャンプの問題に挑戦していました。
「ジャンプっていっても簡単やで」などとつぶやいている子がいましたが、いざ問題を書いて、溶き始めると、「えっ？」「これどういうこと？」と言いながら、ペアでの学習が始まります。
まず、▢ー３＝４のところで、立ち止まって考えあう姿が見られました。
このように、子どもたちが、前のめりになって学習に取り組もうとする姿が今後も見られるといいなと思っています。