ハードル走では、３歩のリズムで走ろうと繰り返し走っていました。
途中ある子の走り方を見て、気づいたことを交流しあいました。
友だちの話を聞いたり、動きを見たりして再度取り組んでいました。

ボールけりゲームでは、３つのコートで少人数になるようチーム構成と場づくりがされていて、子どもたちは、たくさんボールにふれてゲームを行うことができました。
夢中になってボールを追いかける姿が印象的でした。