三重県では、学習内容の定着状況を把握し、個に応じた指導、授業改善のために、平成26年度から、みえスタディ・チェックを年2回実施しています。
第1回は4月に小学校第4学年(国語、算数)、第5学年(国語、算数、理科)、第2回は1月に第5学年(国語、算数、理科)で実施します。

昨年から、みえスタディ・チェックの設問の一部をタブレット端末で解答しています。記述式問題については、紙媒体で配付する解答用紙に記入します。
端末で行なうことで、設問ごとの正解・不正解を確認することができます。また、設問ごとの解説と、正解の場合のアドバイス文、不正解の場合のアドバイス文を見ることができます。併せて、みえスタディ・チェックの設問ごとに、正解の場合は、さらに難しい問題を、不正解の場合は、学習内容を遡った問題をタブレット端末に提供してくれます。


さて、今日の調査では、子どもたちは、担任の先生のはじめの号令とともに素早く取り組み始めました。
前半はタブレットの問題を読んでタブレットに回答をすることから、子どもたちはタブレットにかぶりつきといった状態でした。一人ひとりタブレットをうまく操りながら真剣に考えていました。
言語の問題で、こんな問題もありました。ローマ字で「切手」はどれですか。

今後、児童生徒一人ひとりや学校、学級の強み・弱み、経年比較、どの問題でどれぐらいの児童生徒がつまずいているのかを把握していきます。
お子さんの結果につきましては、学校に届き次第お返しします。