中部中学校の北校舎は、現在、夏の大規模改修を前に建築用の足場などでおおわれています。
外壁がきれいに塗り替えられるほか、トイレや、調理室の調理台が最新のものになるなど、9月が楽しみです。
北校舎の1階をのぞいてみましょう。教育委員会の運営する「いずみ教室」があり、ここでは、外国から四日市にやってきて間もない児童生徒が3~4か月の間、通っています。中部中学校区に住んでいる子もいれば、別の校区から通っている子もいます。日本語を「あいうえお」から勉強して、初歩の日本語をマスターしたら、もともと通うはずだった地元の学校に戻っていくのです。
さて、毎日、朝の会が開かれて、司会の人が健康観察などを行っています。

司会の経験などを通して、「学校でよく使われる日本語」に親しんでいきます。
朝の会が終われば、ひらがなを読む練習。みんなで声を合わせてどんどん読んでいきます。

何か月かすると、中部中学校の本館の教室に戻り、みんなと一緒に朝の会などを行う予定の子もいます。基礎的な日本語を使って、教室でどんどん会話できるようになるといいですね。