今を「未来」につなげられる子をめざして

今を「未来」につなげられる子をめざして
 今取り組んでいることが未来の自分につなげられる子に育ってほしいと願い、保々地区のこども園・小学校・中学校と関係する高等学校の教職員が地域の方との懇談を重ね、子どもたちがそれぞれの成長段階で身につけていくことを表すものとして、「保々地区18年間(社会へ)の育ちのプログラム」がつくられました。
 平成21年度から保育・教育目標や園・学校づくりビジョンに6つの視点(だいすき・つながる・じっくり・やってみる・すこやか・まなぶ)を位置付け、取り組みを進めています。

育ちのプログラム.pdf