5年生が、三重県下で実施されている「みえスタディチェック」に取り組みました。今回は国語・算数について、個々の学習定着度を確かめ、今後の学習に活かすことを狙いとしています。
昨年度より実施方法が、従来の解答用紙への記入とタブレットへの解答入力を並行して行うハイブリッド型になっています。
記号等で答える短答式のものは、すぐにフィードバックされて事後学習に活かすことがしやすくなりました。文章等で答える問題は、解答用紙を送付して採点されます。
情報機器が社会で活用されている中、小学校でも基本的なスキルを段階的に身につけながら進めています。

