1年の教室で、つくし学級担当の教師が“パネルシアター”をしていました。
シャボン玉を題材にしたシアターでは、ウサギが吹いたシャボン玉は白いシャボン玉。たぬきのは茶色。では、キツネは?そう黄色です。白地に黒の模様が入ったシャボン玉が出てくると子ども達は「ウシ!」と口々に言い始めました。ところが、答えはパンダ。続いて、たこのシャボン玉は?「赤!」子ども達は自信満々に答えましたが、「黒」、なんで?そう、口から吐くスミの色。細長いシャボン玉は誰が作ったの?「ヘビ」。大きな大きなシャボン玉は?「絶対、ゾウ」「ゾウ!」。正解!
カレーライスづくりのシアターでは、手の振りも付けてみんなでカレーライスづくりの歌を歌いました。できあがってお鍋のふたを取ると…何と、野菜やお肉がなくなり、おいしそうなカレーらなっていました。驚いた子ども達は「ワッ」と大喜び。とっても楽しいパネルシアターでした。
次のシアターの準備をする間は、机に顔を伏せて、みんなで大きな声で50を数えて待ちました。数え終わったらみんなで「もういいかい」。教師が「もういいよ」と言うと、「やった!」と言って一斉に顔を上げ、パネルに目を向けていました。
また、シアターの途中、教師の「校長先生もいらっしゃるから緊張しちゃうわ」という言葉に子ども達はびっくり。「えー、校長先生いたの?」「知らなかった」「いつの間に?」。私が入ってきたのにも気づかないほどに、パネルシアーターに引き込まれていたのですね。