4年生では、海蔵地区人権擁護委員の方から人権に関する授業をしていただきました。本校のコミュニティースクール委員でもあり、学童所長の方なので、子どもたちの中にはいつもと違う雰囲気にソワソワしながらも、うれしそうな顔をしているお子さんがたくさんいました。
毎年、2年生・4年生・6年生で授業をしていただいていますが、今日の内容は、いじめに関することでした。
まずは、いじめがおこっていく様子をアニメで学習します。分かりやすく提示された課題ですので、それぞれの立場の子どもたちの気持ちを子どもたちが考えていきます。「いじめられたらつらい」「いじめられているのを知っていたとしても、注意しにくい」「注意したり、先生に言ったりしたら今度は自分がいじめられそう…」
身近な話題ということもあり、一生懸命考えていました。いじめは、見ているだけでもいじめられている子から見れば、いじめをする側にも見えてきます。もしいじめを見かけたらどう行動するべきか、本当は子どもたちの中には答えは入っています。それを実際の行動にうつせるかが大切なポイントです。
今日の授業が、いじめをしない・見逃さない子どもたちに育っていく一つの機会としていきたいです。