「誰もが居心地の良いクラス」、これは皆が思うところです。しかし、日々大小様々なトラブルが起こるのも事実です。
4年生が、「誰もが居心地の良いクラス」にするために、「消しゴム飛ばしについて」をテーマにして話し合っていました。休憩時間に、消しゴムを飛ばす遊びが目についたことから「うるさい」「勝手に席に座られる」「10回くらい声をかけてもなかなか聞いてくれなかった」との思いから始まりました。
「消しゴムは学習用具」「もったいない」「定規を使って飛ばしているから危ない」「ボリュームを下げてくれたら」と正統派の意見。
一方で「消しゴム飛ばしはだめなのかな?」と素朴に感じている子も。
「消しゴム飛ばしで遊ぶことは禁止」というルールを作ることは簡単でしょう。しかし、仮にルールを作るのであれば、なぜそうなのか理由を理解しなければ、守れないルールになっていくかもしれません。
何がダメなことだったのか、改めて考えを深めようとする4年生です。一つ一つ具体的なことを考え合い、生活を良い方向へ改めていこうとすることで「誰もが居心地の良いクラス」に近づくことができますね。
