教室の入り口に、カラフルな暖簾がみえました。入ってみると‥
「ドングリまとまて」「ドングリ卵パック」「ドングリサーキット」「ドングリ相撲ころがし」「ドングリ迷路」‥と何やら「ドングリ」と名がつくお店がいっぱい。
遠足で拾ってきた「ドングリ」を使って、遊びのお店を1年生が作り、お互いに披露する時間でした。
司会の子のあいさつと、各グループ代表のゲーム説明の後、お店が開店。
「いらっしゃ~い」「よっていって」「難しいなぁ」「あたったよ」「うわ~上手」いろんな声が飛び交いました。
お店屋さんとして工夫したこと、お客さんとして感じたこと、もっとこうすればよかったと反省したことを、遊びの後に振り返り、次回はもっと上手くやろうと意欲満々の1年生でした。


