グループ・ペアによる学習・実験・実習は、新型コロナ対策をふまえて「三密」回避の観点から、「この内容は、必ずこの方法で実施しなければならないのか?」と教師が自問し、授業を進めていかなければなりません。
今日の3年生国語「メモを取りながら話を聞こう」の授業は、児童は全員前を向き、互いに一定の距離を取っての一斉授業の方式で進められていました。子どもたちは、先生の話を聞き逃さないように集中してメモを取っていました。その後、自分のメモを見ながら話の内容をみんなで確認していくやり取りでも友だちの話をしっかりと聞いていました。
先生は「今、〇〇さんはどんなことを言ってくれた?」等の個と個をつなぐ発問を入れるなど細かな配慮をしています。これは本校の研修主題にある「聴き合う関係づくり」によるところです。工夫次第で、「三密」を回避しつつも、子どもたち同士の心の距離は縮められるようです。
より一層、「主体的で対話的な深い学び」に向けての授業づくりを進めていきたいと思います。
