今年度最後の運営協議会を開きました。
あいさつもそこそこに体育館に移動し、発表集会の様子を見ていただきました。発表集会の後は、多目的室に会場を移して協議の時間に。児童と保護者を対象に行った「学校教育活動アンケート」のまとめと分析を通して、今年度の学校の教育活動や環境、子ども達の様子を振り返るとともに、改善に向けての本校の取組をお話し、委員の皆さんからご意見をいただきました。
“あいさつ”や“家庭学習”のことでは、お子さんの様子や日頃の生活場面を例に上げながら、学校と家庭、地域の連携の大切さが語られました。
話が進む中、「学校が楽しいか、という問いに、95%が肯定的に回答しているが、5%の子ども達にこそ目を向けて、取組や指導をしてほしい」との意見から、話題はいじめや虐待、調査の在り方へと広がりました。「いじめは『いけない』と心に思うことと『しない』とは違う」「いじめ調査はどの程度、またどのように行っているのか」「いじめの訴えがあった場合の対応は?」最近の虐待などの報道を受けて、「虐待で苦しんでいる子どもはいないのか?」「アンケートが公開されたと報道であった。子どもが、正直に答えられるのか心配」「子どもの本心を探り、つかむ手立てが大事」「家族への虐待や殺人が増えているのは、人のつながりがうすく、狭くなっていることが影響しているのではないか」などなど、子ども達とその回りの人、環境に及ぶ話になっていきました。
お話を伺いながら、子ども達そして学校が、地域の皆さんに温かく見守られ支えられていることを改めて感じました。