5年生は、2月16日(木)にそらんぽ(四日市博物館)見学に行き、四日市公害について学習してきました。見学の前にも、四日市公害についての学習を重ねており、学べば学ぶほど疑問が湧き上がってきました。
そこで、本日は、社会科のゲストティーチャー井川先生から、四日市公害のことを、質問に答えていただく形で、より深く教えていただきました。
四日市コンビナート建設の時には、60mで大丈夫と言われていた煙突が、四日市の気象を調べていく中で高くなっていったことや、大気を調べる技術やきれいにする装置が、調査の中で開発され、法律もできていったことなどが、分かってきました。
また、1960年代の人々は、豊かな生活を手に入れるために、工場の生産を止めることはせず、知恵を働かせて、公害を防ぎ、よりよい産業となるように努力を続けたことも分かってきました。
学べば学ぶほどに、さらに知りたくなるという、子どもたちの探求心が感じられる授業でした。

