今年度より道徳の時間が特別の教科道徳となり、教科書を使って指導しています。
職員研修でも、評価の在り方について研究したり、授業を研究したりしながら子どもたちの道徳的な価値観の育成を図っています。
この日は、1年生で「おせわになった人のことをしろう」ということで、日ごろお世話になっている地域の人の気持ちを考えました。
2年生では、「おもいやりのこころ」を学習しました。親切にすることで相手も自分も温かい気持ちになることを知りました。
6年生では、「いらなくなったきまり」という学習からきまりは大切だが、マナーをいしきすることで、きまりがなくてもみんなが気持ちよくすごせることを学習しました。
一学期の連絡表では、道徳科の評価も担任から記述します。子どもたちの授業でのがんばりを連絡表でもご確認ください。
