10月7日(水)
5年生の自然教室の1日目が始まりました。この学校行事に向けて、5年生はたくさんの準備を進めてきました。出発式では、実行委員の友だちから、この活動の4つねらい、「協力すること」「時間を守ること」「挨拶すること」「感謝すること」が紹介されました。
バスで移動後、自然の家の体育館下ピロティで入所式が行われました。自然の家のスタッフの方からは、「自然にふれて欲しい」「使ったものはきれいにして、もどして欲しい」ことを話されました。
早速、11時からはウォークラリーを実施しました。自然の家の広い敷地内の決められたポイントを地図で読み取り、ポイントに到着できるとスタンプの得点をもらい、その場所にある問題を解けると、さらに得点アップする活動内容です。4~5人班でのチームワークのよさが問われます。 私は本部から遠く離れた展望台ポイントにいましたが、ほとんどの班が到着することができました。今日は快晴で、展望台からは、愛知県の渥美半島や、三重県の神島まではっきりと見ることができました。絶景を背景に各班で記念写真を撮りました。
おにぎり弁当のおいしい昼食をとった後、午後の活動を行いました。今日は快晴にも関わらず、午後も強風が続きました。そのため、残念でしたがカヤック活動は中止となりました。強風でカヤックの操作が危険になると判断されたためでした。 代わりに伊勢型紙の活動を行いました。鈴鹿市の伝統工芸制作の体験です。画用紙に下絵をはさんで切り取っていくのですが、細かな作業で、大人でも大変です。制作中、5年生は声も出さす黙々と取り組んでいました。静かに集中して、とことん取り組む、良い体験となりました。
各学級、この伊勢型紙の活動の他、まき割り、焼き杉の活動も交代して行いました。
食堂の夕食はハンバーグ定食でした。全員で食べることもあり、苦手な野菜に挑戦したり、ごはんやみそ汁を何杯もおかわりしたり、完食したりする子が多かったです。
夕食後は楽しみなキャンプファイヤーがありました。強風で実施できるか危ぶまれましたが、ややおさまるとともに火の大きさを調整することで実施しました。
火の神の登場、トーチ係のまきへの点火時、勢いよく舞い上がる炎を見た5年生からは驚きの声があがりました。その後、自然の中でダンスやゲームを行い、楽しい時間を過ごしました。
館内にもどり、入浴、荷物整理、就寝と進みましたが、参加者全員が、自然教室1日目を元気に楽しく過ごすことができました。夕方からは、各学級の子どもたちを下校させた、たくさんの先生方が、5年生の様子を一目でも見ようと訪問されました。子どもたちもたくさんの先生方とふれあえて、うれしそうでした。