5月29日(金)2限目
5年生全員を対象に「スタンドバイいじめ防止」出前授業が視聴覚室で行われました。
今日は、古山先生に指導していただいた先日の授業の様子について報告します。
授業は以下のような学校生活の場面において、登場人物の気持ちや行動の仕方について考えました。

生活場面は、友だちのアキラさんとカンタさんが、ジュンさんに「モノマネしてよ!」と言う設定です。
①言われたジュンさんは、どんな気持ちでしょうか?
②アキラさんとカンタさんは、どんな気持ちでジュンさんに「モノマネしてよ!」と言
ったのでしょうか?
③あなたが、ジュンさんだったら、この後、どう行動しますか? それはなぜですか?
一人一人が①~③についてプリントへ考えを書き、隣の人と意見交流をしました。
5年生のみんなは、ジュンさんや、アキラさん・カンタさんの気持ちについて、よく考えていました。

アキラさん・カンタさんは軽い気持ちで、ジュンさんを「いじる」ような思いで言ったのでしょう。しかし、ジュンさんにとっては、重い気持ちになって「いじめられた」ように感じたのではないでしょうか。自分がジュンさんだったら、「これからも言うかもしれないので、言うのをやめてほしい」「私はモノマネはしない」「先生や大人に相談して行動する」などの意見が出されました。

今日の学習では、子どもたちは「いじめにつながる行動を知る」「嫌(いや)だよ!助けて!と言える」「いじめを許さない気持ちをもつ」ことを学びました。
明日からの学校生活や放課後に友だちと遊ぶ際、学習したような場面と出会ったら、学んだことを思い出し、行動できると良いですね。