育ててきたサツマイモを収穫しました。かたい土を手でほり、根っこをたどりながら、掘りました。中には、根っこなのかイモなのか判別できないくらいのものもありました。お店ではなかなかお目にかかれない大きさのイモです。これも実際にいもほりをした人にしかわからない経験ができました。ほりたてのサツマイモは切り口から白い液(あく)が出ていました。あくが手につくと、なかなかとれません。ほったあとは、しっかりこすって落としました。これもいい経験でした。
ほったイモは自分たちで洗いました。洗うと土がとれて、鮮やかな紫色があらわれました。水は冷たかったのですが、子どもたちは砂を1粒も残すまいと一生懸命洗いました。
洗ったイモは、短冊にきって炊飯器で蒸しました。包丁を使うのは初めて!という子や何回か使ったことがあるという子など、様々でしたが、どの子もドキドキだったようです。
食べるのは教室で。前を向いて、黙って食べました。おいしさは顔で表現してもらいました。
イモはたくさんとれたので、1個ずつ持ち帰ったり、職員室へ届けて食べていただいたりしました。校長先生からは、お礼のお手紙をいただきました。