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2020/02/12

3年 むかしの暮らし

| by 学校長

3年生が、12日に昭和20年から30年代(「となりのととろ」の時代)の日常生活の話をきいたり、七輪で炭をおこしておかきもち等を焼いて食べたりしました。
地域住民の服部照代さんから洗濯の実演をしてもらったり、樋口和美先生から漫画の本などの紹介をしてもらったりしました。子どもたちは「洗濯はずっとこすっていなければいけないからたいへんだ」「昔100円で買えた本が、今12万円までの値段がついてびっくした。」「こんなに時間をかけてあられをたべていたんだな」と体験したことを振り返っていました。
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