5，6年生が図工の時間になるとパソコン室へ入って行ったり、タブレットを持ち出していったりするので、何を制作しているのだろうと覗いてみました。
5年生は、関節を動かせる割ピン人形を作り、コマ送り動画を制作、6年生はPCを使って描いたグラデーションを背景に、立体的な絵の制作していました。
子どもたちは、新しい道具に慣れ、使いこなしていくのが早いですね。新しい道具によって、これまでとは違う、そして、子どもたちのセンスが生かされる作品作りが進んでいます。