今日は、山三瓦工業の服部竜大様に来ていただき、世界に一つだけのランプシェードづくりに挑戦しました。
その前に、樋口和美様から「山之一色町の地場産業」だった瓦作りについて、その歴史についても教えていただきました。その始まりは天保年間(約190年ほど前)だそうです。
服部斎治様からは、シェードの中に入れる手作りランプをいただきました。
子どもたちは、事前に設計図を描き、構想を練ってはいたものの、実際に型を使ったりして製作するのはドキドキの様子でした。