『♬三滝のほとり 霧はれて みよすがすがし 三滝中…』で始まる私たちの校歌。今日、いつものように三滝川は静かな流れを見せてくれていました。

この写真は、とある場所の三滝川になります。どの辺りの流れか、分かる人はいますか?川の幅(はば)を見ると、学校近くの三滝川より、やや狭(せま)いことが分かると思います。川幅が狭いのは、一般的に上流の方でしょうか?下流の方でしょうか?
私たちの多くが、日々、何気(なにげ)なく眺(なが)めている川ですが、昨日、九州の熊本県では、大雨の影響により球磨(くま)川という川が複数の場所で氾濫(はんらん:あふれ出ること)しました。テレビの映像(えいぞう)などで見た人もいたでしょう。これまでにも映像などでは同じような光景(台風等による川の氾濫)は目にしてきましたが、幸いにも身近な場所の出来事ではありませんでした。しかし、これらの出来事は、場合によって私たちの周りでも十分に起こり得ることであるということは、忘れないようにしなければなりません。
昨日、ニュースを見ていたら、アナウンサーの方が「命を守る行動をとってください。決して川には近づかないようにしてください。」と繰り返し話をしていました。これは、過去(かこ)に同じような状況があったとき、現場の様子を見に行くことで、命を失ってしまったケースが何度もあるためです。
人は時に、「危険を無視(むし)する心理(「自分は大丈夫(だいじょうぶ)」と危険を無視してしまうこと)」がはたらくことがあるようです。引き続き、雨の多い日が続きますし、日ごろ多くの生徒のみなさんは自転車で通学するなど、ある意味、危険ととなり合わせになっているところもあります。
場面によっては、「自分は大丈夫」と考えて行動することはあるでしょうが、各自の適切な判断(この判断する力をつけていきましょう。)で、できるだけ慎重(しんちょう)に行動することも忘れてはいけないところだと思います。