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2020/06/07

四日市の姿から学ぶ

| by 三滝中HP管理者
 日曜日、どのように過ごしていました(います)か?
 土曜日には、いくつかの部で久々の休みの日の活動が行われていました。2・3年生の人は、部活動での感(勘)は少しは戻ってきましたか。水曜日には、1年生が入部します。6月、やや遅れてではありますが、本格的な部活動スタートです。ケガや病気に気を付け、元気に取り組んでいきましょう。
 さて、5月31日、このトップページに掲載しました内容で「橋」の写真を紹介しました。「臨港橋」とその橋から見える「知る人ぞ知る橋」について、調べたことを簡単に紹介します。
○臨港橋(りんこうばし):四日市市末広町にあります。初代の橋は、昭和6年に跳開式可動橋(跳ねあげ橋)として架設(かけ渡すこと)されました。以後、、架け替えを経て現在に至ります。四日市港のシンボルとして貢献しています。船の通行時には、橋が跳ね上がります。その時、自動車等の通行は停止されます。だから、遮断機(しゃだんき)が設置されていたのですね。
○末広橋梁(すえひろきょうりょう):知る人ぞ知る橋として紹介しました。四日市市末広町にあります。四日市港の近代化の担い手として昭和6年に完成しました。全長58mで、ワイヤを使って80度に跳ね上がる仕組みになっています。現存する可動橋では、日本最古のものと言われています。(しかも現役で稼働中)1日に5~10往復の貨物列車が通るそうです。国の重要文化財に指定されています。
 港の発展のために、どうしたらいいかを多くの人が考え、工夫し、作業をする人々の技術と力が合わさって作られたものなんですね。その時の人々が、どのような思いで取り組んでいたのかを想像し、今の自分に生かしていくことができるものはないかを考えてみるのも大切なことかもしれませんね。
 四日市港の発展といえば、この方の名前を聞きます。稲葉三右衛門さん。

 また、橋だけではなく、四日市港の発展のために、このような建造物があります。(潮吹き防波堤と言われ、明治時代に西洋の最新技術で設計されたものと言われています。現在、国の重要文化財に指定されています。写真では、正面の海面とタンクとの間に写る部分です。横一列に穴が開いています。)

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