本日の３限目、３年生でメディア・リテラシーの授業がありました。「反差別・人権研究所みえ」の荻田先生に「自分や友だちを大切にするインターネットとのつきあい方」について授業していただきました。子どもたちは、友だちと話し合いながら、誰もが安心して過ごせるクラスをつくるためにはどうすればよいかを考えました。そして、授業の最後には安心して過ごせるクラスをつくるのは「自分」であることを確認しました。今日学習したことを今日で終わるのではなく、今後も考え続け、行動につなげていってほしいです。