1月29日(日)、四郷地区市民センターで、「第8回発表のつどい」が行われました。
本校の6年生も人権や命の学習について取り組んできており、今回のつどいには学校代表として二人の児童が参加し、作文を発表しました。
「人権を守っていくために、声をかけあっていくことや勇気を出して行動していくことが大切。一人から二人、三人と仲間を増やして雰囲気を変えていきたい」

「いじめから自殺につながったニュースを聞いた。たった一つの大切な命をうばうことはあってはならないことだ。差別やいじめの場面に出会ったら積極的に話しかけていきたい」

他の学校の子どもたちからも、熱のこもったメッセージを聞くことができました。