3年生道徳では、「足袋の季節」という教材により、思いやりについて話し合いました。おばあさんから余分に受け取ってしまった釣銭を返せなかった筆者の痛恨の思いに共感し、人への感謝や真心の大切さについて考えを深めました。
1年生道徳では、働くことの意義について考えました。教材に出てくる寿司屋さんや和菓子職人さんの言葉を受け止めながら、自分自身の今持っている価値観に基づいて思いをしっかりと出し合い、自らの考えを広げ深めていきました。
2年生総合では、職場体験でお世話になった方々にお礼状を書きました。書くべきことがたくさんすぎるのか、感謝の念をどのように表現してよいのか悩みながら書き進めていました。その思いをいつまでも持ち続けてほしいと思います。
3年生道徳

1年生道徳


2年生総合
