授業のドラマ性を高めるには、「拮抗」する場面が不可欠です。それを仕組むのは教師の役割ですが、毎回うまく持っていくのは、なかなか難しいことです。生徒一人一人の拘りや問題意識を日頃から把握するよう努めなければならないと思います。
また、最後に余韻を残し、後を引く終わり方がよい授業の条件であるともいわれています。とかく教師は「わかりましたか?」と聞きたくなるものですが、「わからなかった」ことから生まれる新たなる「問い」こそが、貴重であると感じています。
1年生総合 人権フォーラム

小学校6年生をリードしながら、「名古屋城の天守閣にエレベーターを設置することの是非」というオープンエンドのテーマで、相手の考えを尊重し、議論しました。
2年生理科 磁石の力

目に見えない磁力の働きを可視化して確認しました。最後に北極・南極が
N極・
S極どちらかで答えが分かれ、北極=S極・南極=N極という矛盾が波紋を呼びました。
3年生英語 海外のクリスマス

クリスマスというとデコレーションケーキにフライドチキンと思いきや、世界各地で様々のようです。その映像を見ながら英語で説明を聞き、異文化理解を深めました。