5・6年生と保護者の方の参加のもと、学校医の先生を招いて、子どもの健康を考える集い(学校保健委員会)を開催しました。
前半は、保健委員の児童が、3~6年生を対象にしたアンケート結果をもとに考えた「ゲーム依存からの脱出」という劇を発表しました。
後半は、「ゲームのやりすぎが体に与える影響」について学校医の先生からお話を聞きました。
質疑応答の時間には、児童からも保護者からもいろんな質問がでて、タブレットの使い方について改めて見直すきっかけとなりました。
後日配付されます「ほけんだより」をぜひご覧ください。
