本日、
助産師の方を講師にお迎えし、6年生が性と命に関する学習を行いました。「生きる」ことや「命」の大切さについて考え、生きることの大切さや素晴らしさを感じることを目的に授業をしていただきました。子どもたちは赤ちゃんをだっこする体験などを通して、「命」の大切さを学んでいきました。中でも助産師の講師の先生の「命を大切にするということは、自分の体と心を大切にすること」という言葉がとても印象的でした。今日の授業で子どもたちは「命」の大切さをしっかりと学んでいました。
また11月6日の授業参観後には、PTAのみなさんとの協力で「家庭教育講座」として、今日来ていただいた助産師の先生を講師にお招きして「思春期における心と体の変化について保護者の関わり方」という話をしていただきます。貴重な体験談などを聞かせていただけると思います。


