
算数で、担任が用意した直方体や立方体の箱をつかい、それぞれの面の数、頂点の数、辺の数を数えていました。
班に1つずつしか箱を配っていないので、いわゆる「共同注視」といって、対象を複数人で見るという活動になり、それによって、かかわりが生まれ、子ども同士で確認し合っている姿が見られました。
どこか一つぐらいの班は頂点、辺、面の数が、奇数になっているという状況が生まれると思っていましたが、すべての班がきちんと確認ができていました。グループでの学習のおかげです。
「早く活動が終わった子は、別の箱も調べてみよう」と担任が促し、自ら箱を取りに来て、確認しようとする姿も見られました。
たくさんの箱を用意し、もっと活動できるという状況を作ってあったことで、子どもの意欲的な姿が見られました。