4年生が社会見学として、四日市市クリーンセンターと北部浄化センターを訪れました。
最初に見学した四日市市クリーンセンターでは、持続可能な循環型社会についてのお話を聞いたり、可燃ゴミの約3割が「食品ロス」であることを教えていただいたりしました。また、ガラス越しに巨大なゴミピットやゴミクレーンの動きを見学し、子どもたちはその迫力に驚いていました。
続いて向かった北部浄化センターでは、下水がどのような工程を経てきれいになっていくのかを学びました。室内での説明の後、施設内を順に回り、それぞれの場所で行われている処理の内容を丁寧に教えていただきました。
子どもたちは、どの場面でも真剣に話を聞き、しっかりと見学する姿が見られました。多くの学びを得ることができた、充実した一日となったようです。
2年生が、長さを測ったり、ものさしの目盛りを読む学習に取り組んでいました。自分で考えて問題を解いたり、クラスの友だちに説明したり、練習問題に挑戦して先生に丸をつけてもらったりと、さまざまな活動を通して学びを深めていました。これからも、こうした体験的な学習を重ねながら、確かな力を身につけていってほしいと思います。
3年生が地域探検で聖武天皇社を訪れました。聖武天皇社は、鎌倉時代に創建された松原地区の氏神で、聖武天皇をお祀りしている地域の歴史ある神社です。
子どもたちは、事前に学校で考えてきた「この神社はいつごろからあるのか」「楽太鼓とはどんなものか」「力石は何に使われたのか」といった質問を宮司さんに尋ね、丁寧に答えていただきました。子どもたちは興味津々で話を聞いていました。
また、「石取祭」の山車も見せていただき、太鼓や鉦を実際にたたかせてもらう貴重な体験もできました。7月19日に行われる松原の石取祭(聖武天皇社例大祭)を楽しみにしている子も多く、地域の伝統にふれるよい学びの時間となりました。
期間中は、「朝の読書」をはじめ、図書委員による読み聞かせ、教師シャッフル読み聞かせ、図書館司書さんの読み聞かせなど、さまざまな取組を行います。いろいろな本にふれる機会を通して、もっと本が好きになる子が増えてくれるとうれしいです。
6月1日(月)から15日(月)までの期間、本校では今年度の水泳学習を実施しています。今年も水泳指導委託事業により、トップスイミングクラブでの学習を行います。
初日の今日は、1年生が参加しました。 教室で説明を聞き、靴下を脱ぐなどの準備をしてから、バスに乗り込みました。 スクールのバスで会場まで送迎していただき、到着後はすぐに着替えてプールへ向かいます。子どもたちは泳力に応じて5つのグループに分かれ、指導を受けました。1グループあたり10名ほどと少人数のため、指導員の方々が一人ひとりに丁寧に声をかけてくださり、運動量も自然と増えていきます。スイミングスクールならではの、的確で分かりやすいアドバイスが随所にあり、子どもたちも意欲的に取り組んでいました。
1回の学習で入水する時間は約45分。この水泳学習は、1学年につき3回行われる予定です。今年も安全に気をつけながら、楽しく学びを深めていきます。
2年生が、学年で担当している花壇の草取りを行いました。みんなで声をかけ合いながら、花壇に生えている草を丁寧に抜き取り、花壇はすっきりときれいになりました。
「学校環境デー」の取組として、今後も各クラスが学校内のさまざまな場所の草取りを行っていきます。全校のみなさんで協力し、気持ちのよい学校環境をつくっていきましょう。
富洲原中学校にて、第1回三錨コミュニティスクールが行われました。令和8年度の最初の会議となる今回は、小学校・中学校それぞれから「学校づくりビジョン」の説明と、現在の学校の取組状況について報告を行いました。
その後、委員の皆様からさまざまなご意見をいただき、協議を経て「学校づくりビジョン」を承認していただきました。特に、中学校の「部活動の地域移行」 や、小学校の「 授業でのタブレット活用」 について、委員の皆様の関心の高さがうかがえました。
今年度も、地域とともにより良い学校づくりを進めてまいります。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
6年生が家庭科の学習で、「いためる料理で、朝食のおかずを作ろう」という単元の調理実習を行いました。今回子どもたちが挑戦したメニューは、「いろどりいため」と「スクランブルエッグ」です。
包丁を使って野菜を切る場面では、どの子も真剣な表情で丁寧に作業していました。中には「玉ねぎを切る時に涙が出て大変だった」と話す子もおり、調理の大変さと楽しさを実感している様子が見られました。
調理が終わると、完成した料理を試食しました。私も一緒にいただきましたが、炒め具合も味付けもとても良く、どの班の料理も美味しく仕上がっていました。
今回の学習で身につけた調理の力を、ぜひ家庭でも活かし、朝食づくりに挑戦してほしいと思います。
3年生が、富田一色町にある飛鳥神社へ見学に出かけました。飛鳥神社は、富洲原三大祭りの一つである「けんか祭」が行われる場所としても知られています。
宮司さんからは、富田一色がかつて漁業で大いに栄えていたこと、約60年前に起きた伊勢湾台風の被害の様子、そして神社の建物にまつわるお話を聞かせていただきました。 その後、地域の方々からも祭りに関するさまざまなお話を伺いました。
子どもたちは、けんか祭で使われる鐘を実際にたたかせていただいたり、かけ声を一緒に体験したりしながら、地域の文化に触れることができました。多くの質問も飛び交い、興味をもって意欲的に学ぶ姿が見られました。
8月に行われる祭りを、ぜひご家族で見に来てほしいと思います。本校では、地域の豊かな資源を生かした学習を通して、富洲原を愛し、大切にする心を育んでいます。