法務省が推奨する活動の中に「社会を明るくする運動」があります。この運動は戦後間もないころから始まり、今年で72回目です。「犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことができる地域社会を築くこと」「犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えること」がねらいとなっています。
富洲原地区には2名の保護司さんがいらっしゃり、活動をしてみます。
今回は、この活動の啓発のためのリーフレットとグッズをもって、学校を訪れていただきました。子どもたちには近日中に渡します。誰もが安心して過ごせる社会をめざす取り組みです。ぜひ、子どもたちが持ち帰りましたら、リーフレットもご覧ください。